ポセイドンのアクセス・立地情報｜六本木駅から徒歩3分の好ロケーション
「ポセイドン（POSEIDON CLUB ROPPONGI）」は、東京都港区六本木3丁目13-14にある「ゴトウビルディング3rd」の3階と7階に店舗を構える、高級キャバクラです。
最寄り駅は東京メトロ日比谷線および都営大江戸線の「六本木駅」で、3番出口から徒歩約3分。六本木交差点からアークヒルズ方面へ向かえば、初めての方でも迷わずたどり着ける立地となっています。
外観は過剰な装飾を避けたスタイリッシュなデザインで、通りの景観に自然に溶け込みながらも、確かな高級感を漂わせています。落ち着いた雰囲気のエントランスは、初来店や接待利用にも適しており、安心して訪れられる点が特徴です。
ポセイドンに通う客層と雰囲気｜接待にも遊びにも使える“柔らかい高級感”
六本木キャバクラ「ポセイドン」に訪れるのは、大手企業の役員や成功した個人事業主、芸能・メディア関係者、そして外資系企業の外国人VIPなど、いわゆる“ハイクラス層”と呼ばれる顧客が中心です。
特に多いのは、接待や同伴を目的とした30〜40代の男性客。落ち着いた時間を楽しみながらも、華やかで上質な空間を好む層に支持されています。
ただし、「堅苦しい高級店」という印象はなく、口コミでは「想像以上にリラックスできた」「キャストが明るく話しやすかった」といった声が多く見られます。接客スタイルも一方通行ではなく、その場の空気に応じて程よく盛り上げてくれるのが特徴です。
店内は照明や音響にもこだわりがあり、落ち着いた雰囲気を保ちながらも、多くのキャストが在籍しているため、自然と活気も感じられます。
そのため、「静かに楽しみたい方」と「賑やかな夜を過ごしたい方」のどちらも満足できる、柔軟で居心地のよい空間となっています。
営業時間は20時〜翌1時まで。日曜・祝日は定休日となっているため、週末に利用を検討している場合は、事前確認がおすすめです。
ポセイドンの料金システム｜六本木でも屈指の高級店、その価格は適正か？
六本木キャバクラ「ポセイドン」は、エリア内でも上位に位置づけられる高級店舗であり、料金も一般的なキャバクラより高めに設定されています。
しかし、そのぶん内装の豪華さやキャストのクオリティ、接客サービスの完成度が極めて高く、“価格に見合う価値”を実感できる店として評価されています。
▼【メインフロア料金（60分）】
- セット料金：15,000円
- シングルチャージ：2,000円
- 延長（30分）：7,500円（自動延長）
- 指名料：3,000円
- 同伴料：5,000円
▼【VIPルーム（60分）】
- ルームチャージ：50,000円
- 延長（30分）：25,000円
※上記に加え、サービス料30％＋消費税10％が加算されます。
たとえばメインフロアで1時間滞在した場合、ドリンクを含まずとも税込で約23,800円が目安です。
一見すると高額に映るかもしれませんが、5億円規模の内装工事、豊富なキャスト数、演出力の高さを含めると、むしろ適正といえる価格帯です。
また、初来店時にも丁寧な料金説明があり、不明瞭な請求が発生しないよう徹底されているため、安心して楽しめる明朗会計が魅力のひとつとなっています。
ポセイドンのキャストレベル｜六本木トップクラスの“美女×接客力”
「ポセイドン」は、キャストの在籍数・ルックス・接客力すべてにおいて、六本木エリアでも屈指のハイレベルを誇るキャバクラです。
1日あたりの出勤キャストは50〜60名とされ、店内は常に華やかで活気ある雰囲気に包まれています。
特筆すべきは、キャスト陣の“質の高さ”。
たとえば、歌舞伎町の有名店「アジアンクラブ」で人気を博した「きよみさん」や、移籍後に売上を大きく伸ばした「九条さとみさん」など、他店で実績を積んだ“看板クラス”のキャストが複数在籍しています。
ルックスだけでなく、接客の完成度・会話力・空間演出力といった**“総合力で魅せる”女性たち**が揃っている点が、ポセイドンならではの魅力です。
指名そのものがエンターテイメントとなる――そんな世界観が、この店舗には確かに存在します。
さらに、運営方針として“個性重視”のスタンスが取られており、ノルマなし・自由出勤・最低時給1万円という好待遇も、キャストのモチベーション維持につながっています。
この働きやすさが、接客品質の安定と店全体の雰囲気の良さへと直結しているのです。
運営は「ベネグループ」｜全国展開の実績を持つ“夜の名門”が六本木に放つ旗艦店
ポセイドンは、ナイト業界で長年の実績を誇る「ベネグループ」によって運営されています。
同グループは、福岡・中洲に本店を構え、銀座の「ヴェニス」や六本木の「ベネ東京」など、全国主要都市に高級キャバクラを展開する“夜の名門”として知られています。
2023年2月に六本木でオープンした「ポセイドン」は、その中でも“次世代型の旗艦店”として位置づけられており、総工費5億円をかけた圧巻の内装が最大の特徴です。
ギリシャ神話をモチーフとした世界観の中で、非日常を五感で体感できる空間演出は、まさにベネグループの真骨頂といえるでしょう。
運営体制も非常に安定しており、スタッフ教育や接客オペレーションの水準は業界でもトップクラス。
接客の品格・トラブル対応の速さなど、細部にまで気が配られた店舗運営が実現されています。
キャスト・スタッフの双方にとって働きやすい環境を整えており、それが長期的なサービス品質の安定にもつながっています。
六本木という激戦区において、「ブランド力」と「演出力」の両軸で差別化を図るポセイドンは、今後も注目を集め続ける存在となるでしょう。
まとめ｜非日常を極めた六本木キャバクラ「ポセイドン」は、“選ばれる高級店”
六本木キャバクラ「ポセイドン」は、2023年に誕生した新進気鋭の大型店舗。現在飛躍中の「ベネグループ」のノウハウと総力を注ぎ込んで設計された、“完成された世界観”を持つラグジュアリー空間です。
ギリシャ神話をテーマにした豪華内装、50名以上のキャストが連日出勤する華やかなフロア、そしてVIPルームを含む100坪超のスケール感。どこを取っても“非日常を本気で味わう”ための設計がなされており、まさに“海神殿”の名にふさわしい空間が広がっています。
価格帯は六本木の中でもハイクラス寄りですが、そのぶん来店者も限られた上質層が中心。ワイワイと楽しみたい方も、落ち着いて接待したい方も、それぞれに適した過ごし方ができる柔軟性も大きな魅力です。
単なる有名店では満足できない、本物志向の方へ。
「六本木で一度は訪れたいキャバクラ」として、ポセイドンは間違いなくその名にふさわしい存在です。
気になる方は、まずは公式サイトやSNSで最新情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。